毎月の帳簿の入力から、決算や年末調整、
税務署などに提出する書類の作成及び手続きを代行します。

領収書の整理や帳簿の作成、会計データなどの事務作業や、経費削減及び資金繰り対策の相談、あらゆる面で積極的にフォローします。

経理業務を頼むことにより、従業員の負担を軽減して、自社の業務に時間を使えます。
１年間の税務を早期に把握でき、専門知識を必要とする経営相談や節税対策のサポートを受けられます。

フットワークが軽く、税法の改正などにも敏感に対応でき、長い付き合いが出来ることで、将来的に会社の業務を円滑に進めていく手助けになります。

要望や状況により変わりますが、基本的には、顧問契約で決めた回数で訪問し、その時に相談にのります。ただ、急な相談事が生じた時には訪問や電話で随時対応し、早期解決を目指します。

希望する業務をしてもらえるか、また、その顧問料は仕事量に見合っているのか。長い付き合いになるため、税理士との相性の良し悪し、迅速で、的確な対応を提供してくれるかなど、総合的な判断が必要です。

税務署は、提出された申告書を検証して問題点を解明するために税務調査を行います。これに対応するには、税法の正しい知識と経験を身につけた人が必要となります。そこで税理士は、とても負担となる税務署とのやりとりの窓口となって対処してくれます。

料金表の通りですが、業種や規模の他、経理担当者の経理レベルやパソコン等の利用状況を踏まえ見積もりを出させていただいきます。もちろん見積もりは無料です。

お客様の業種も小売、建設、製造、運輸、医療・介護サービスと多岐にわたり、作業内容も記帳代行から申告のみまで多種多様です。いろいろなニーズに応えられることが特徴です。

ご連絡をいただいた方の中にはお話をお伺いしまして相続税がかからないと説明して安心された方も沢山見えます。まずはご相談下さい。

基本的には税法という法律に基づいて計算しておりますので一緒のはずです。しかし、納税者と税理士（相談者）とのコンタクトが少ないと取引実態の把握を誤ったり、申告が遅れたりすると税金も変わってしまうなど恐ろしい状況に陥ります。

個人事業から法人成りにする現状でのメリットとしては３点
・給与所得控除を受けられる。・生命保険の経費計上や退職金の計上・設立２期目までの消費税の免除です。
但し、赤字でも発生する均等割や、登記の問題や帳簿の備えなどが厳しくなります。メリット、デメリットを明確に把握して判断されるのが良いかと思われます。

ゴルフ、テニス、バトミントンです。
いずれも体を動かすことですが、オフの時に一緒にやれるといいですよね。